仕事をしてゆく中であたる壁や、うまくいったときの喜びは十人十色です。
担当する仕事も勤続年数もばらばらの先輩たちが感じる、リブラスでの仕事についての本音を少しだけきいてみましょう。
面談のときに感じていた「プロ集団」というのはやはり本物であったと思います。
営業マンとして、社会人としての覚悟や心構えを教えてくれる会社ですね。スポーツ塾という点でも社長に指導を受けられています。スポーツをやっている人間として、本当に夢のある世界を作ってくれているんだと感じています。
僕が入社したのと同時に朝の勉強会がスタートしました。そこから毎日、今でも続いています。ふと気がつくと、それで学びたいことが学べたな、と。自分の中での変化にも気づくことができました。
リブラスという会社はもともと外資系保険会社出身の方々が作った保険代理店なので、保険に対する考え方、意識の違いにカルチャーショックを受けました。メインで扱う保険の種類も異なり、賠償保険や対企業との取引が中心となり、新鮮でした。