数多ある企業からひとつの勤め先を選ぶのは、まるで結婚相手を選ぶようなもの。
リブラスで働く先輩たちが、なぜここに決めたのか、どうしてリブラスがよいと思ったのかを、それぞれの言葉で表現してもらいます。
旧AIUの研修生でした。一年目を終えるときに代表から声をかけていただき、3〜4回の面談形式の研修を終えた後にリブラスへ入社しました。
前職は17年間別なところにいましたが、社長と3回面談した段階で、ここはプロ集団だと確信しました。損害保険会社は5社あるが、AIUの研修生の時に感じていた「この商品はAIUじゃなくても・・・」というのが、「本物」のいる会社で勤めると、自分の考え方は正しいのか、挑戦してみたかったというのが、リブラスで働き始めた経緯です。
サッカーが好きでずっとサッカーをやっているんですが、所属していたチームの代表がリブラス帯広オフィス長の服部さんでした。その縁で紹介いただきました。
社長との面談は三回あるんですが、その時に将来的にスポーツ事業もしていきたいというお話を聞いて。二回目の面接で「あなたの覚悟は何ですか?」と聞かれた時にリブラスでスポーツ塾をやりたいということを伝えたんです。すると、「ウチでその夢を叶えてみたら?」と声を掛けていただき、この会社はやりたいことの環境を作ってくれるし、そうできる仕組みがあるんだということを感じたのが入社を決意する決め手となりました。
ずっと続けているサッカーを通じて、帯広オフィス長の服部さんとつながりがありました。もともと別の保険代理店に勤めていましたが、長く勤めるにあたってこれから先の不安や疑問が生じてきて。それを服部さんに話したところ社長と会ってみないか、と言われたのがキッカケでした。最初は冗談のつもりだったのですが、それが現実になりました。
当時は法人に対しての営業をすごく学びたいと思っていたのですが、前の職場ではなかなか困難な状況で、それをリブラスの社長に話したところ、全部教えるとおっしゃってくださって。一番のキッカケがそこですね。
以前はホテルマンで、別業界にいました。ホテルマン時代に同じ職場だった当社の河埜さんの誘いで、保険業界へ。もともとは別会社の研修生でしたが、リブラスの行事に参加し、和気あいあいとした人間関係に惹かれて入社しました。